悪臭の消臭や殺菌効果に優れたオゾン発生器のすすめ

オゾン発生器は殺菌・消臭・漂白の効果が優れていること、オゾン発生器の性能・評判などをいろんな角度から検証しているサイトです。

オゾン消臭と他の消臭とは何が違う?

time 2019/01/29

オゾン消臭と他の消臭とは何が違う?

プラズマクラスター・ナノイー・光速ストリーマーなど各社いろんな技術を持っています。また、消臭剤などの化学技術も向上しています。オゾン消臭と他の消臭とはいったい何が違うのでしょう?今回はオゾンによる消臭と他の方法による消臭の相違点について検証します。

sponsored link

オゾン

オゾンには強い酸化力があります。オゾンは不安定な分子なので常に酸素を放出するような状態になっています。
この性質のためオゾンはもっとも酸化力の強いフッ素に次いで2番目に強力なのです。

この酸化力で悪臭の元になる物質を酸化分解して違う物質に変えることで消臭するという仕組みになっています。

オゾン消臭のメリット

完全消臭できる

オゾンによる消臭効果は有機化合物すべてに有効です。生物が出すニオイ物質、自然界でのニオイ物質のほとんどが有機化合物ですから、ほぼすべてのニオイに消臭効果があるということです。

そしてオゾンによる消臭は一時的なものではなく、ニオイの根本を分解するので完全に消臭できます。
オゾン消臭でニオイが残るのは濃度不足や放出時間不足などにより、完全にオゾンが行き渡らないことが原因です。

オゾン消臭に効果の大きいニオイ

タバコ
生ごみ・腐敗臭
汚物・アンモニア臭
体臭・口臭・足臭・汗臭・加齢臭
ペット臭
焼肉・調理・食品などのニオイ
カビ臭・エアコン臭
香水(天然香料)

人間や動物・植物などの有機物に対して特に効果があります。

オゾン消臭に効果の少ないニオイ

灯油・ガソリン
香水(合成香料)・化学薬品

逆に効果の少ないものは石油製品などの化学物質で、全く消臭効果がない訳ではありませんがかなり効果は落ちます。
灯油などの消臭は別の方法を使わないといけません。

原材料、消耗品などランニングコストがかからない

オゾンは空気中の酸素が原料なので、機械さえあればわずかな電気代のみでほとんどランニングコストがかかりません。

オゾンの残留がない

オゾンは短時間で酸素に戻るためオゾン残留の心配がありません。

消臭以外にも付加的効果が!

オゾンは殺菌・漂白にも大きな効果を発揮します。また、オゾンはゴキブリ・ダニなどの害虫のフェロモンを分解してしまうので、殺虫はできませんが害虫忌避(嫌がって逃げること)にも効果があります。

オゾン消臭のデメリット

オゾンは有毒

オゾンはその強い酸化力のため濃い濃度のオゾンガスは危険です。
そのためオゾンガスを使用する時は無人の状態にしなければいけません。

しかし、オゾンは自然界にも存在する気体で、空気中にも存在しますから過剰に神経質になることはありません。
市販の家庭用オゾン発生器では濃い濃度を発生させることはまずありません。

一部でオゾンは危険だといっていますが、安全な気体ではないことは間違いありませんけれど、火と同じで使い方を誤ればどんなものでも危険になります。正しい使い方をする限りオゾンは安全に使えますし、実際にオゾンでの事故記録は今までにありません。

オゾン濃度をコントロールすることで介護者のいる部屋で24時間運転できるオゾン発生器もあります。介護者の部屋の消臭に使っている介護施設で使われており重宝されています。

プラズマクラスター

シャープが開発したプラズマクラスターとは、プラズマ放電によりプラスとマイナスのプラズマクラスターイオンを作り空中に放出する技術です。シャープの造語で商標登録されており発明協会の発明賞を受賞しています。

脱臭やウィルス除去、除菌、アレル物質の分解といった効果を宣伝していますが、2015年に「有効性を確認できない」といった研究や完全な第三者による実証論文がないことから懐疑的な意見が多く、消費者庁から不当表示判定を受け広告表示の修正を行った経緯があります。
引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ナノイー

ナノイーはパナソニックの商標で空気中の水分から生み出される微粒子イオンのことをいい、名前はナノテクノロジーからきています。ナノイーは水に包まれているのでマイナスイオンの6倍の寿命があるとメーカではいっています。
ナノイーの効果はプラズマクラスターと同様に消臭、カビ・ウィルス・アレル物質を抑える効果があると謳っていますが、ナノイーも第三者の評価が無く、2015年に「有効性を確認できない」との研究結果の中では「少しはある」との評価でした。(国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター)

最近ではトヨタの乗用車の上級クラスにナノイーが搭載されているようですが、ナノイーの効果に関しては効果があったという肯定的な口コミはあまりないようです。

しかし、ナノイー搭載製品の実際の口コミを見ると効果大というかたと、効果を感じられないという方どちらも多いのです。
ということは個人によって感じ方が違うのもしれません。

光速ストリーマー

ダイキンが開発した光速ストリーマーとは、プラズマ放電の一種である「ストリーマ放電」によって高速電子を放出し空気中のウィルス・花粉・細菌・カビ・アレル物質等を分解除去するというものです。
光速ストリーマーもプラズマクラスター、ナノイー同様に2015年に「有効性を確認できない」ということです。

筆者の家にも光速ストリーマー搭載のエアコンがありますが、光速ストリーマー自体の効果はどうなのかわかりません。
特に症状がないので効果があっても気がつかないだけなのかもしれませんが、ニオイについては我が家ではあまり効果があるようには思えませんでした。

プラズマクラスター・ナノイー・光速ストリーマーともにカタログにはいろんな研究機関のデータが記載されていますから、現在は有効性が実証されているのかもしれません。
この3つを同時に試験したところは2015年の国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンターしか見当たらないので、最新の研究結果を知りたいところです。

消臭剤・芳香剤

消臭剤とひとまとめにしていますが、消臭剤と脱臭剤、防臭剤は厚生労働省により定義が異なります。

厚生労働省の定義

・消臭剤:臭気を化学的・生物的作用等で除去又は緩和するもの
・脱臭剤:臭気を物理的作用等で除去又は緩和するもの
・防臭剤:臭気を他の香り等でマスキングするもの

いろいろ違いはありますが、ここでは消臭剤と脱臭剤を同意とみなして説明します。

消臭剤

消臭剤には大きく分けてニオイの元を化学反応で無臭の成分にしてしまう方法と、悪臭の元を別の物質で囲んでニオイを出さないようにする方法と微生物でニオイの元を分解する方法があります。

いずれの方法も原因物質により効果が異なる点です。ですから悪臭元にあった消臭剤を準備しなければいけません。

芳香剤

防臭剤に該当するものです。芳香剤には悪臭の元を違う良い香りのもので囲んでごまかすという方法と、悪臭の元を芳香剤の良い香りと置き換えてしまう方法があります。どちらも悪臭を消すところまではいきません。

まとめ

いかがでしたか?オゾンの効果については様々な分野で活躍しており研究結果もたくさんあるので、効果の方は間違いありませんが、オゾンでも人によっては評価はまちまちです。オゾンはその目的が消臭・殺菌といった2つに絞られるのに対し、他の方法は空気清浄機やエアコンの付加的な部分なので、効果を感じなくてもそれほど気にならないのかもしれません。消臭剤・芳香剤では悪臭に対しては一時しのぎ的な効果しか期待できません。どれを選ぶかはなかなか、難しい判断になりそうです。

sponsored link

down

コメントする




最近のコメント

    当サイトお薦め!返金保証付の万能タイプ

    お試しオゾン発生器!安価ながら効果あり!

    マイナスイオンとオゾンで部屋リフレッシュ!

    有人環境でも使用可能!介護にお薦め!

    オゾン水生成器 オゾンバスター

    オゾン大容量生成 業務用

    Count per Day

    • 16現在の記事:
    • 1471総訪問者数:
    • 0今日の訪問者数:
    • 8昨日の訪問者数: